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遅延読み込みされるページを検知する際に設定します。差分検知ができます。

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基本的な操作

はじめに

サイト一覧~差分確認

ダウンロード

管理者向け:ユーザー管理

高度な機能

リンク探索

範囲指定セレクタ

アクション

ページ読み込みモード

エミュレーション

ユーザー定義列

「Excel一括編集」機能

プリセットの登録

通知先リスト

追加の通知先

範囲指定プリセット

エミュレーション設定

認証情報

その他

アカウントの権限

動作環境

Slackで通知を受け取る

Q&A

「画像」が差分「あり」となっているがハイライトされている部分がない

「画像」差分で見た目上変化していない部分がハイライトされている

IP制限されているサイトの変化を検知できますか?

キーワード登録のキーワードは完全一致ですか?

スクリーンショットで画像や動画が白くなってしまう(正常に取得できない)

リダイレクトされているURLの場合はどういう挙動になりますか?

変わっていない画像が着色されている

消滅した要素の「画像」差分検知

除外設定をしたのに毎回差分が出る

「データ更新時にエラーが発生しました」というエラーが出る

ページ読み込みモード

スクロールによって画像等が遅延読み込みされるページを検知する際に設定します。

これにより、あらかじめスクロールした状態のページに対する差分検知ができます。

プロジェクトで一括設定、またはサイト毎に個別設定

プロジェクトで一括設定、またはサイト毎に個別設定

モード一覧

モード 内容
標準 ページを開いてそのままの状態で検知を行います。
スクロール ページを開いた後、一番下までスクロールを行います。
スクロールすることで遅延読み込みされる/表示状態になる要素がある場合に使用します。
ビューポート拡張 ブラウザのウィンドウを縦に引き延ばした状態でページを読み込みます。
ブラウザの視野に入ってる間だけしか表示されない等、
“スクロール”でも正常に読み込めない場合に使用します。

※ スクリーンショットに余白ができる場合や、ページが崩れて表示される場合があります。 ※ ページの重さ・長さによってはブラウザが停止してしまいエラーとなる場合があります。 |